Windows 10 IoT Core を起動してみる
先ほどの記事で、 Windows 10 IoT Core のインストールは完了したと思います。
今回は、実際に起動してみたいと思います。
準備するもの
- Raspberry Pi 2
- Windows 10 IoT Core のインストールされたSDカード(先ほど作成したやつ)
- HDMIケーブル/ディスプレイ
- USBケーブル
いよいよ電源投入
SD カードを Raspberry Pi にセット・HDMI等の接続をして、電源をいれます。 電源の入れるときは、USBケーブルを電源 - Raspberry Pi で接続すればOKです。 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 初期設定で、使用する言語を選択し、無事にデフォルトのアプリが立ち上がります。 お疲れ様でした。